コロナ禍による経済社会の変化に対応するため、思い切った事業
再構築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援する補助金です。
新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編
などに必要な資金を申請できます
- 建物の改修費
- 機械設備の導入費
- システムの構築費
- デザイン等の設計費
- 広告宣伝・販促費
- 従業員の研修費
- 締 切
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- 第10回
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2023年6月30日(金) - 第11回
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2023年10月6日(金) - 第12回
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2024年7月26月(金)
- 事業計画書が書けそうにない…
- 補助金の対象となるか分からない…
- できる限り労力をかけずに申請したい…
- 申請代行を検討しているが費用が高すぎる…
- 補助金が入金されるまでサポートしてほしい…
事業計画書を審査する側の目線で事業計画書を作成します
公的機関の出身者が事業計画書を作成・監修しますので高確率で採択されています。事業計画をブラッシュアップするためのアドバイスも行います。
申請代行費用は圧倒的な低価格
過剰請求は一切いたしません
補助金に採択されても代行費用が高ければ意味がありません。起業家バンクは作業負荷に応じた適切な費用のみ請求しています。
リモート操作で
電子申請を無料サポート
電子申請の手続きに不備があると審査が行われず即失格となります。そのためリモート操作で画面共有等を行い丁寧にサポートいたします。
やはりプロの事業計画書でした
自分では書けないプロの事業計画書で、論理的で分かりやすく、採択を確信できる内容でした。事業計画に対して貴重な情報や意見も沢山いただき、相談して良かったと心から思いました。
良心的な価格で丁寧に対応していただきました
申請代行費用が非常に格安で、逆にしっかり対応してくれるか不安でしたが、実際に依頼してみて非常に満足できました。電子申請も不安でしたが代行してもらえて本当に助かりました。
ほとんど丸投げで想像以上に楽でした
申請に必要な決算書や見積書などはもちろん自社で用意しないといけませんが、それ以外にかかる労力はほとんどありませんでした。想像以上にやる事がなく簡単に申請することができました。
主な作成担当者
2001年、日本政策金融公庫に入庫。融資審査員として事業計画書等を評価する審査業務を担当。公庫退職後は財務省の専門調査員として事業計画書等の監査業務に従事する。事業計画書の作成評価に関するプロフェッショナル。
中小企業診断士、行政書士
1級ファイナンシャルプランナー技能士(CFP)
MBA(神戸大学)
書籍内で補助金の使い方や注意点について詳しく解説しました!
- 着手金
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70,000円(税込77,000円)
※不採択の場合、次回の着手金は35,000円(税込38,500円)で対応。 - 成功報酬
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補助金交付申請額の5%※最低報酬額 300,000円(税込330,000円)
※報酬上限額 1,000,000円(税込1,100,000円) - 役割分担
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起業家バンクの業務範囲
・事業計画書のドラフト作成
・認定支援機関の確認書の作成
・事業計画書に関するアドバイス
・電子申請の入力サポート
・口頭審査に関するサポート
お客様に行っていただくこと
・事業計画書の確認(検収)
・決算書等の必要資料の提出
・補助金の使いみちに関する見積書の取得(概算でOK)
・電子申請 - 実績報告
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・交付申請や実績報告などの採択後のサポート費用は別料金となります。
・交付申請/実績報告サポートの内容を確認する - 補足事項
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・締切日の30日前にサポートの受付を終了いたします。
・サポート期間は採択発表までとなります。
・成功報酬のお支払期日は採択発表日の翌月末となります。
・着手金と成功報酬以外の費用はかかりません。
・起業家バンクのサポート料金が安い理由を確認する
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次のようなご相談は、サポートをお断りすることがあります。
・企業組合、一般社団法人などの法人
・農業、不動産賃貸業、売電業、コンサル業、副業が主要業種の方
・2020年1月以降に創業されているとき
・広告費などの経費項目が補助金の使いみちの大半を占めるとき
・補助金の使いみちが年商を超えるとき
・本申込時に補助金の使いみちや事業実施場所が決まっていないとき
よくある質問
- 起業家バンクのセールスポイントを教えてください
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- 事業計画書の完成度が高いです。起業家バンクの代表者は国の機関で事業計画書を審査する側にいたため、審査員の目線で事業計画書を作成することができます。
- 料金が適正金額です。成功報酬も事業計画の総投資額の5%ではなく、交付申請額(総投資額の2/3の金額)の5%なので、お客様にとって非常に有利です。
- 補助金の申請から入金までサポートすることができます。最初から最後まで一貫したサポートができるため、安心して取引をしていただいています。
- サポート料金が安い理由を教えてください
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サポート料金は適正料金と考えており特別に安いと考えていませんが、料金が安くなっている理由は次の3点にあると考えています。
- 採択率が高いため、1社から高額の料金をいただかなくても支障がありません。
- すべてオンラインサービスで、広告費も一切かけていないため、無駄な経費が発生していません。
- 私たち自身が認定経営革新等支援機関なので、全ての業務を自社で完結しています。外注先等に支払う費用がなく、余計なマージンが発生しません。
- 補助金を申請する流れを教えてください
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ご相談
お電話でご商売の内容、補助金の使いみちなどを簡単にお伺いします。
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資料のご提出
月別売上等のご提出をお願いします。申請要件に合致しているか確認いたします。
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電子契約
本申込をいただいた後、電子契約を締結します。事業計画書の作成に着手します。
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申請
事業計画書を納品します。ご希望があれば、補助金の申請手続きも代行します。
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- 再構築補助金を受け取るまでの大まかな流れを教えてください
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大まかな流れは次のとおりです。
- 事業計画書を作成し、必要資料と共に申請
- 採択(採択結果の発表)
- 採択後、事業計画書を実行
- 実績報告
※事業計画を適切に実行したことを証明する資料と報告書を提出 - 実績報告の審査をパスすれば、補助金が振り込まれる
- 申請前に事業計画に着手することはできますか?
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補助金事務局から事前着手承認の認定を受けていれば、事前に着手しても対象となります。ただし、適切に事業計画を実施していないと、実績報告の審査をパスすることができず、採択されても補助金を受け取ることができなくなるので注意が必要です。
- 申請にあたり必要な資料を教えてください。また、資料はいつ提出すればいいですか
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必要書類については、申請の種類ごとに異なりますので、本申込フォームにご登録後、担当者からご案内いたします。資料の提出期限は、原則として締切日の25日前までとなります。
- 採択率を教えてください
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採択率は約80%です(4社中3社程度)。ただし、不採択となったお客様の大半は、事前に採択が難しい旨をお客様ご本人にお伝えしています。
- 消費税も補助金の対象になりますか
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消費税は補助金の対象になりません。ただし、消費税の免税事業者の場合は、補助金の対象とすることができます。
- 認定経営革新等支援機関の確認書は発行してもらえますか
- 認定経営革新等支援機関の確認書も発行しています。ただし、補助金交付申請額が3000万円を超える場合は、金融機関で発行していただきます。
- 見積書の発行、契約の締結について教えてください
- 起業家バンクは価格明記をモットーとしているため見積書は発行しておりません。契約書は電子契約(クラウドサイン)で締結いたします。
まずは、申込フォームからご相談ください
下記の入力フォームに必要事項を入力してください。ご相談は無料です。